ACCA公認マスターコーチのご紹介
広野 功 (HIRONO ISAO)
慶応大学から中日ドラゴンズ入団、西鉄ライオンズ、読売巨人軍、中日ドラゴンズと選手生活をおくり、その後はロッテ、西武にてコーチ。東北楽天ゴールデンイーグルスの編成部長、ゼネラルマネージャー代行を歴任。
現在、東京中日スポーツ解説者 広野 功ベースボールクリニック代表
香川 裕美 (HIROMI KAGAWA)
早稲田大学在学中に、トライアスロンジュニア世界選手権出場。ユニバーシアード日本代表。現在は、国立スポーツ科学センターに勤務。日本トライアスロン連合、強化チームマルチスポーツ委員。
管理栄養士。
宜野座 康秀 (YASUHIDE GINOZA)
・名桜大学人間健康学部非常勤講師・沖縄健康医療工学院講師・SOLA沖縄学園非常勤講師(スポーツ科学CSトレーナー学科)(スポーツ整体メディカルトレーナー学科)・宜野湾整形外科ディサービスまえはら(高齢者パワーリハビリテーション実施中)・沖縄県立中部商業高等学校野球部トレーナー
2004年アテネオリンピック柔道 井上康生選手のトレーナー、愛知産業大学時代、平井克典選手のS&Cトレーナー、当時沖縄県立中部商業高等学校野球部、現埼玉西武ライオンズ山川穂高選手、多和田真三郎選手のS&Cコーチとして指導、などの活動。
現在もToraining Sessionゴールデンエイジの年代別session、アスリートのコンディショニング及びストレングストレーニングを実施中
江原 義智 (Yoshitomo Ehara)
1999年、日本プロゴルフ協会プロテスト合格。元霞ヶ関カンツリー倶楽部所属プロ。2017年、日本プロゴルフ協会トーナメントプレーヤーとして初の博士(スポーツ医学)を筑波大学で取得。
これまでゴルフパフォーマンスと体力的要因に関する研究を行っており、トーナメントに出場するプロを被験者にした研究を世界で初めて報告した。MRIを用いた筋量や等速性筋力(BIODEX)からの評価を得意としている。
現在は、立教大学スポーツウエルネス学部の助教として教鞭をとり、研究、講演、解説、競技出場、およびレッスンなど幅広く活動している。
松山 文人 (MATSUYAMA AYATO)
’91年、’92年プロトライアスリート日本代表選手
日本トライアスロン連合 普及本部 副部長
日本トライアスロン連合 指導者養成委員会 副委員長
神奈川県トライアスロン連合 理事
アヤトトライアスロンスクール代表
松ノ木 敏雄 (MATSUNOKI TOSIO)
全日本スキー連盟 イグザミナー委員
全日本スキー連盟 教育本部 専門員
NHKベストスキーコーチ
立林 聡 (SATOSHI TATEBAYASHI)
ベースボール・コンディショニングコーチ
中日ドラゴンズ、久本祐一・菊地正法投手、福岡ソフトバンクホークス、西山道隆投手のトレーニング指導
高校野球・ソフトボール部のコンディショニング・コーチ
岩崎 翼 (TSUBASA IWASAKI)
ACCA認定コンディショニングマスターコーチ
理学療法士
JIPCC認定コーチ
メンタル心理カウンセラー
慶友整形外科病院にて投球障害・ACLなどのスポーツ障害を中心に、理学療法士として幅広く関与。
花田 岳秀 (TAKEHIDE HANADA)
チームノルディカ メディカルトレーナー
村上整体学院講師
スポーツカイロ フィレオ代表
比嘉 幹人 (Mikito Higa)
ACCA認定コンディショニングマスターコーチ
ACCA認定スポーツ栄養スペシャリスト-Director
NSCA-CPT
専門学校教員